療育って、実際なにをするところなのか。通う前の私は、まったく想像がついていませんでした。

「うちの子にも必要なの?」と思った日

「療育に相談してみませんか」と言われたのは、息子が1歳のころ。

最初の気持ちは、「うちの子にも必要なの?」でした。

「何かできることがあるなら」と思い直して、相談窓口に電話しました。
……かけるまでに、すごく時間がかかったけれど。

はじめての療育でやったこと

初期の数回は、市役所のこども家庭課の担当者さんも一緒に来てくれました。

教室でやったのは——

✅️ 穴の空いたパネルに、三角・四角・丸の積み木を入れる
✅️ 大量のおはじきで遊ぶ
✅️ 動物の絵を見て、名前を言う
✅️ 積み木を積む

息子の隣で見ながら、思ってしまったんです。

「これ、意味あるのかなー?」

型はめも、積み木も、発達していけば、いずれできるようになるのでは?と。

話し相手にはなってくれた。でも

通ってゼロだったとは思いません。孤独な育児のなかで、話し相手になってくれる場所ではありました。ただ、通うのは大変で。

いま思い返すと、同じ年齢の子をもつ親御さんと情報交換やおしゃべりをするほうが、私には有益だった気がします。通っていた発達センターは、昨年度から民間委託になり、いまは通っていません。

🌸 いちばん良かったのは、市の「お母さんの集い」

息子が1歳くらいのとき、市の「お母さんの集い」に参加しました。全5回。同じ年齢の子をもつお母さんたちと話せて、すごく良かったんです。5回が終わった後も、LINEグループを作って集まったことがありました。

コロナで、なんとなく集まらなくなって、自然消滅。療育の教室よりも、お母さんの集いの続きがほしかった。いまでも、ときどき思います。

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