加配保育、選んでよかった。
断言します。
とはいえ、100点満点ではなかった。
むずかしかったことも、正直ありました。
今回は両方、包み隠さず書いていきます。
🌸 よかったこと、6つ
✅️ 息子のペースで過ごせた
「みんなと同じ」を求めない環境がありました。
朝の会が苦手なら、少し離れた場所で参加できる。
それだけで、息子の表情がぐっと楽になりました。
✅️ 専任の先生がそばにいてくれた
息子がパニックになったとき、すぐに対応してもらえました。
私がいなくても「大丈夫」と思える安心感。
お迎えが、ずっと楽になりました。
✅️ 「できた!」が積み重なった
集団の中でできなかったことが、先生とのやり取りの中でできるようになる。
小さな積み重ねが、息子の自信につながっていきました。
✅️ 療育機関と連携してもらえた
保育園と療育機関が情報を共有してくれました。
「療育で練習していること」を保育園でも活かしてもらえるのが、大きな助かりでした。
✅️ 私自身の気持ちも楽になった
息子が安心して過ごせる場所ができたことで、私のしんどさも減りました。
不安なままお迎えに向かうことが減り、お迎えが楽しみになりました。
✅️ 費用の負担が少なかった
加配保育の費用は、基本的に保育料の中に含まれます。
追加費用がかからないのは、ありがたかった(自治体により異なります)。
💦 むずかしかったこと、5つ
🍀 行事で別行動になることがある
運動会や遠足など、息子だけ別メニューになることがありました。
「みんなと一緒にやらせてあげたかった」——正直、悔しかった。
🍀 先生との相性がある
加配の先生も人間です。息子と合わない先生もいました。
年度が替わるたびに関係を築き直す作業は、少し大変でした。
🍀 通える園が限られる
加配保育士がいる園は、すべての保育園ではありません。
「近くの園に加配がない」「定員いっぱいで入れない」——周りのお母さんから、よく聞きました。
🍀 面談や書類が多い
定期的な面談や書類の提出が必要です。
仕事をしながらだと、少し大変な部分もありました。
🍀 加配の配置が確定しないことがある
「予算や人員の関係で難しい」と言われるケースもあります。
希望通りに進まないこともある——念頭に置いておいたほうがいいと思います。
申請を考えている方へ
申請のタイミングは、秋ごろ(10月前後)が目安です。
多くの自治体で、翌年4月分の申し込みをこの時期に受け付けています。
「うちの子には大げさかな」と思っていませんか。
まず相談だけでも、してみてください。
市区町村の保育課や、保育園の先生に声をかけるだけで大丈夫です。
加配保育は、完璧な選択肢ではないかもしれない。
でも、息子に合った環境を選んで、本当によかったと感じています。
同じ悩みを抱えているパパ・ママに、少しでも届けば嬉しいです🌸