9月の終わりに、息子の就学時健診がありました。
保育園でお昼を食べてから降園し、そのまま小学校の体育館へ向かいました。

就学前の健診の案内は、1年近く前の5歳児健診以来です。
5歳児健診は、受けませんでした。
発達センターから「すでに市のサポートを受けて、発達の遅れも分かっているので、受けなくて大丈夫」と連絡をもらったからです。
すでに支援につながっている家庭には、受けない選択もあると、そのとき初めて知りました。

就学時健診の会場に集まったのは、70組ぐらいの親子です。
わが家は学校から近いので少しギリギリに着き、後ろのほうに並びました。

用品の申込書は、その日のうちに出す

体育館では、封筒3つ分ぐらいの書類を受け取りました。

中には、児童クラブの申し込みの案内も入っていました。
息子は放課後等デイサービスに通う予定です。
市のこども家庭課に問い合わせたところ、児童クラブはいらないと回答をもらいました。

→ 【発達凸凹育児】放課後デイと児童クラブ、区別がついていなかった話

用品の申込書は、その日のうちに申し込む必要があります。
会場には見本の上履きや体操服があり、息子に着せて大きさを確かめました。

困ったのは、上履きです。
実際に履くのは半年後で、半年後の足の大きさなんて、分かりません。
少し大きめを選んで学生協(学校生活協同組合)の方に聞いてみると、入学してすぐなら、状態が良ければ交換してもらえるそうです。
ひとまず、仮の注文にしました。

あとで聞いた話では、学生協では頼まず、3月ギリギリに用品店で注文する人もいるそうです。

粘土ケースのように、保育園のものを使い回せそうな用品もあります。
それでも、あとで足りないと困るので、基本は全部1つずつ注文しました。
ここは、お金の使いどころだと思っています。

お名前シールとお名前はんこの注文も受け付けていて、テプラがあるわが家にはいらないかと思っていました。
その場で、同じ保育園の親御さんから「小さいサイズのシールもあると、便利だよ」と聞き、念のため、はんこもシールも注文しました。
テプラや手書きで足りるかもしれませんが、自分の時間単価を考えると、ここもお金の使いどころでした。

検査は、定型発達の子を前提にした流れだった

検査は、どれも定型発達の子を基本にした流れでした。

服を脱いで左右の肩の高さを見たり、後ろを向いて指を床につけたときの肩の高さを見たりする検査は、家ではうまくできませんでした。
当日はお医者さんに協力してもらい、結果は左右の差なしでした。

視力検査では、輪っかのどこが空いているかを、息子は示せませんでした。
立つ位置にもとどまれず、歩いて行ってしまいます。
ほとんど検査はできませんでしたが、両目で遠くが見えているという判定で、両目ともA判定でした。

聴力検査は、できませんでした。
ヘッドホンをして、音が鳴ったら手を挙げる、という指示が、息子には分からなかったんです。
後日、設備のある部屋で受けてくださいと言われましたが、指示が分かっていないので、次もできないのではと不安でした。
家では遠くの音も小さい音も聞こえているので、そこは安心しています。

市のこども家庭課に相談すると、教育プラザと小学校に確認してくれました。
今回の聴力検査は、必ず受けなければいけないものではなく、難しければ受けなくてもいいそうです。
学校が、病院で聴力検査を受けたかどうかや、その結果を確認することもないそうです。
教育プラザの先生からは、成長して検査を受けられるようになったら受ければいい、というお話でした。

🍀 健診の扱いは、自治体によって違うことがあります。迷ったら、市の窓口に聞いてみると確かめてもらえます。

同じ年の子は、こういう検査を問題なく受けられるんだなと思うと、少しモヤモヤしました。

🍀 通知には、視力・聴力検査は、受付票の裏を使って家で説明と練習を、と書かれていました。

体育館に、知っている顔

体育館には同じ保育園の子が数人いて、少し心強かったです。

親御さんとは挨拶をしたことはあっても、深い話をしたことはありません。
できるだけ話をしてみたいと思う一方で、人の輪に入っていくのは苦手です。
近所の幼稚園から来る子も多いようで、保護者のグループがもういくつもできあがっていて、大丈夫かなという不安はあります。

運営には、以前、支援学級を見学したときの先生たちもいました。

→ 【就学準備】支援学級の見学レポ|電話のかけ方・質問したこと・見るポイント

その日は、息子も私も疲れて、二人ともよく眠れました。

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