「就学相談って、いつから始まるんだろう?」

発達凸凹の息子が年中のころ、私が知りたくて調べてもよく分からなかったことです。

息子は今、年長。就学相談の真っ最中です。案内が来た時期から説明会のようすまで、わが家の記録をまとめました🌸

📅 就学相談は、年中のうちに動き出した

結論から。就学相談は年中のうちに動き出しました。わが家の流れです。

✅️ 年中の半ば:保育園から案内をもらう
✅️ 年中の1月:発達センター開催の回に申し込み→息子の胃腸炎でキャンセル😇
✅️ 年長の4月:就学相談の説明会に夫婦で参加
✅️ 年長の6月:小学校の見学
✅️ 年長の8月:個別面談(これから)
✅️ 年長の12月:就学予定校の授業参観(これから)

案内自体は、市内の年中園児がいる家庭すべてに配られます。わが家は発達センターのサポートと加配保育を受けていたので、年中の半ばに園長先生が前年のプリントで流れを説明してくれました

「こういう流れですよ」と、案内が届く前に流れを知ることができました。

🏫 就学先は、面接を経て決まる(4〜10月)

私の自治体では、就学先の決まり方はざっくり次の通りです。

✅️ 保護者が就学相談・面接を申し込む
✅️ 就学面接を受ける(4月〜10月)
✅️ 市の就学支援委員会で審議される(5月〜11月)
✅️ 「通常学級で経過観察」「特別支援学級が適当」「特別支援学校が適当」のどれかの判断が出る
✅️ 最後は保護者の意向を聞いたうえで、就学先が決まる

受付期間は検討先で違いました。特別支援学校なら年長の1月〜5月、特別支援学級なら5月〜7月。面接と審議は年度内に1回だけなので、締切は要チェックです🍀

🗣 説明会は30〜40人、資料の読み上げだった

4月の説明会には、夫が有給を取ってくれて夫婦で行きました。会場が家から近かったのもありがたかったです。

参加者は30〜40人ほど。ご夫婦で来ている方もいて、加配保育で同じクラスの子の親御さんの顔も見えました。

前に座った職員さん2人が、スライドを映して説明していく形式です。手元に同じ資料が配られていて、内容を読み上げていくだけなので……ちょっと眠くなりました💦

それでも、小学校の1日の流れなどが分かって参考になりました。

🍀 分かったこと:支援学級は8人以内

説明会で知ったことです。

学級1クラスの人数
通常学級35人
特別支援学級8人以内
特別支援学校6人以内

✅️ 自閉・情緒学級に入るには専門医の診断が必要
✅️ 音楽や体育は、通常学級の子と合同でやる
✅️ 学区によって、知的学級・情緒学級のどちらかしかない場合や、どちらもない場合がある

最後の学区の話は初耳でした。支援学級がない学区だと、指定された別の学校まで通うことになり、遠くから通う子もいるそうです。

息子の学区には両方あると分かって、ほっとしました。

少人数で先生の目が届くのはいいな、とも感じました。まわりの子の学習の邪魔にならなそうだな、とも。

🌀 残る不安:学習の遅れ、受験の選択肢

安心だけでは終わりませんでした。

支援学級を選んだ場合、学習に遅れが出ないか。本来は受験に向いている子だったとしたら、選択肢を狭めることにならないか。

説明を聞きながら、安心と不安が同時にありました。

同じことを心配している親御さん、多いのではないでしょうか。

6月に小学校を見学して、気持ちは少し動きました。見学の話は、また別の記事に書こうと思っています。

🌸 まだ途中だからこそ

夫の感想は「資料を読み上げるだけだから、来る必要なかったかも?」でした。のちの学校見学は「行ってよかった」と言っています。夫婦の温度感まで含めて、リアルな記録として残しておきます😅

8月には個別面談があります。何を聞かれるのか、どんな話になるのか。終わったらまた書きます。

少人数の安心と、学習の遅れへの不安。半分ずつ抱えたまま、年長の夏を進んでいます🌸

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📚 参考にした公的情報

就学相談の時期や流れは自治体で異なります。お住まいの自治体の教育委員会でご確認くださいね🍀

特別支援教育(文部科学省)