スーパーのカートに乗れるのは、3歳ごろまで——。

息子が乗れなくなってから知りました。
体が大きくなって、座面に入らないんです。

Threadsに書いたら、閲覧1,000件を超えて返信がたくさん届きました。
同じ気持ちの親御さん、こんなにいたのかと驚きました😇

🛒 乗れなくなった日から、走り回る日々へ

息子はスーパーに行くと、カートがあれば乗りたがります。
入らないと分かると、怒って泣いていました。

乗れないとあきらめてからは、店内を走り回るようになりました。

ゆっくり商品を見て、ゆっくり買い物。
わが家には、なかなか難しい話です。

野菜や果物が好きで、すぐ触りたがります。
おままごとで野菜を切るのが大好きだからだと思います。
お肉やお魚にも手が伸びるので、直に触らないよう見張りが欠かせません。

いちばん困るのは、見失うこと。
ノンストップで走るので、迷子になりかけたことがあります。

人とぶつからないよう手をつなごうとしても、怒って振り払われてしまいます💦

🗣 Threadsで教えてもらった、みんなの作戦

返信で届いた声を紹介します。

🍀 お尻がハマって脱出できなくなりかけ、慌ててやめた
🍀 6歳の息子が乗ろうとして、狭すぎて入れず切なそうな顔をしていた
🍀 赤ちゃん用の寝転ぶタイプに乗りたがる6歳の娘。足が危ないので乗せられない

笑えるけれど、笑えない。
体はカートを卒業しても、気持ちはまだ卒業していないんですよね。

作戦を教えてくれた方もいました。

✅️ 立ち乗りカートのあるスーパーを選んで行く
✅️ 家を出る前に「人参・ナス・鶏肉・牛乳…今日買うもの覚えて!」と暗記してもらう
✅️ 「あれー?あと何を買うんだっけ?」と忘れたふりをして、教えてもらう
✅️ 子ども用のカゴを持たせて「自分で持つ係」にする
✅️ 体重が軽いうちは、やばい時は乗せてしまう(ルールより平和優先)

読みながら、画面の前で何度もうなずきました。

✅️ わが家の乗り切り作戦

混む時間帯には、行かない。

保育園帰りの夕方は、どうしても混みます。
走り回る息子と混雑の組み合わせは危ないので、夕方の買い物はできるだけ避けています。

助かっているのは、近所のスーパーが24時間営業なこと。
朝、息子を保育園に送った後のすいた時間帯に、ひとりで寄れます。

息子と一緒のときは、お手伝い係をお願いします。
「トマトはカゴに入れて」と頼むと、入れてくれるんです。

お菓子には興味がない子なので、お菓子コーナーの攻防はありません。
欲しがるのはお菓子より、野菜と果物です😅

🍀 「走らない」は分かってくれる。分かってくれるからこそ

年長になって、少し落ち着いてきました。
スーパーで走ることは、減ってきたんです。

代わりに、ドラッグストアでは高確率で走り回ります😅
走る舞台が、変わっただけでした。

言葉が通じるようになり、諭せば「走ってはいけない」と分かってくれます。

分かってくれる分、今度は怒ります。
癇癪を起こして、タオルを投げてきます。

お店で「子どもが走り回った場合は注意するように」の張り紙を見たことがあります。
守るべきルールは目にするのに、息子を否定せずに分からせてあげる方法は、どこにも書いてありません。

探しているのは、注意の仕方ではなくて。
息子が「分かった」と「できた」を、両方持って帰れる方法なんです。

🌸 せめて卒園まで乗れるカートがほしい

Threadsに書いた願いは、今も変わっていません。

せめて卒園まで乗れるカートがほしい。
立って乗れるカートのあるスーパー、近所にできてほしい。

来年の春には小学生。
カートの心配が終わるころ、今度はどんな買い物の悩みが始まるんでしょうね😅

今週もわが家は、朝のすいたスーパーに助けられています🌸

🔗 あわせて読みたい

聴覚過敏の子のイヤーマフ|保育園での使い方と「卒業」までの記録

療育手帳の割引で親子無料に|富士山こどもの国と、聴覚過敏の壁

【発達凸凹育児】200円のシャボン玉は、必要経費。「もったいない」をやめた話

【発達凸凹育児】偏食対策、何もしなかった。それでも食べられるものが増えた話