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大きな音がすると、耳を塞ぐ。
泣くことも、うずくまることも。
聴覚過敏のある息子にとって、世界は時々、音が大きすぎるようです。
わが家はイヤーマフに助けられ——今は、使っていません。
買った話と、卒業した話。両方を書きますね。
🌪 きっかけは、発達センターのすすめ
イヤーマフを知ったのは、発達センターの職員さんからでした。
最初に勧められたのは、耳に入れるイヤホンタイプだったと記憶しています。
耳に入れるものは嫌がりそうで、耳あて型のイヤーマフを選びました。
🛒 選んだのは、Amazonの2,000円台のもの
買ったのは、Amazonの子ども用イヤーマフです。年中の春でした。
選んだ基準は、ふたつだけ。
✅️ レビュー
✅️ 値段
私が買ったときは2,280円でした。
いま見たら4,980円に値上がりしていて、びっくり😅
値段は変わるようなので、参考程度に。
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🏫 保育園に常備。飛行機とチェーンソーの日に
大きな音がするのは、たいてい日中です。
加配の先生と相談して、イヤーマフは保育園に常備することにしました。
飛行機の音、チェーンソーの音。
苦手な音がしたときにつけて、落ち着けたようです。
うまくいく日ばかりでは、ありませんでした。
イヤーマフを「つけること自体」を嫌がる日もありました。
魔法の道具ではなく、つけたがらないときは、つけない。ゆるい距離感で使っていました。
😢 チェーンソーの音で、遠足に行けなかった日
年中のとき、保育園の遠足がありました。
息子は、行けませんでした。
道中でチェーンソーの音がするからです。
みんなが遠足に行った日、息子は園で過ごしたそうです。
聴覚過敏は、「音がうるさい」だけの話ではありません。
行ける場所と行けない場所を、静かに分けてしまうものでした。
🌱 「あれなに?」——イヤーマフを卒業した日
変化は、少しずつ来ました。
大きな音がしても、怖がらずに「あれなに?」と聞くようになったのです。
説明すれば、落ち着けるようになりました。
保育園の着替えと一緒に置いてあったイヤーマフは、使う様子がなくなり。
先生と話して、自宅に持ち帰りました。
買い直しも、2個目もないままの卒業です。
🌸 イヤーマフと、事務所と
音が怖いとき、息子は昔から、保育園の事務所でクールダウンさせてもらっていました。
今でも気持ちが落ち着かないときは、事務所を使っているようです。
イヤーマフ、先生との相談、逃げ込める事務所。
道具と人に助けられた時期があって、「あれなに?」と聞ける今があります。
遠足に行けなかった息子の、次の遠足がどうなるか。
どきどきしながら、見守っています🌸
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