息子が、壁をじっと見ています。

指を伸ばして、模様のすき間を、すーっとなぞっていく。
息子には、壁の模様が迷路に見えているようです。

年長になってから出てきた、新しい遊びです。

📚 始まりは、絵本の背表紙

絵本の背表紙に、迷路がついているものがあるんです。

見つけた私が、指でなぞってやってみせました。
横で見ていた息子が、面白がって真似を始めて。

そこからブームに火がつきました。

✅️ 絵本やノートに迷路がついていると、やろうとする
✅️ 服の柄も、指でなぞって迷路にする
✅️ 壁の模様も、迷路にする

迷路は紙の上だけのもの、と思っていたので、身の回りぜんぶが迷路になるのを見ているのは、とても面白いです。

😣 たどり着けなくて、癇癪

楽しいだけでは、終わりません。

手先が不器用なのか、正解の道にたどり着けないことがあります。
うまくいかないと、癇癪になってしまう。

遊びのはずが、本人は真剣なんです。

💡 わが家の対処は「ゴールから逆になぞる」

たどり着けずに怒り出したとき、わが家でやっていることがあります。

ゴールから逆に、なぞって見せるんです。

ゴールから戻ると、道は一本。
「こっちだよ」と口で説明するより、指が動くのを見せるほうが、息子には伝わるようです。

どうしても難しいときは、私がゴールまで導きます。
「できた」の形で終われると、落ち着いて次の迷路に向かっていきます。

🌸 壁の前で立ち止まる息子と

息子が指でなぞった道を、一緒に目で追う。

今日はどの模様が迷路になるのか。
息子の指の先を、楽しみに見ています🌸

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