お子さんの散髪、どうしていますか?😊

「美容院でじっと座っていられない」
「バリカンの音を、こわがる」

わが家も、ずっと悩んできました。
今日は、散髪の困りごとから、美容院で切れるようになるまでを、まとめて書きますね。

✂️ 2歳の美容院、泣いて切れなかった

2歳のとき、一度だけ美容院に行きました。

泣いてしまって、切れませんでした😢

仕方なく、私が切ってみたものの……なかなか難しくて。
うまくいかず、断念しました。

バリカンも試しましたが、やはり拒否。
音や感触が、苦手なようです。

🛁 夫がお風呂で担当した日々

たどり着いたのが、「お風呂で散髪」でした。

担当は、夫です。

お風呂場なら、髪が散らかっても流せます。
排水溝には、ネットをセット🍀

本当のところ、お風呂での散髪は「それしかできなかった」からでした。

美容院はだめ、バリカンもだめ。お風呂で切るしかありません。

暑いお風呂場で、動く息子を、はさみだけで切る。
夫には、なかなかのストレスだったと思います。

私も、散らかった髪を掃除するのが、しんどかったです。

🌷 同じ悩みの親御さんが、糸口をくれた

うれしい出会いもありました。

障害のあるお子さんを育てる親御さんから、美容院を紹介してもらえたんです。

発達に凸凹のある子も、受け入れてくれる美容院。
紹介してもらえたこと自体が、心強かったです。

同じ立場の人とのつながりは、本当にありがたい。
ひとりで抱えていた悩みに、肩の力が少しだけ抜けました。

いつか、お風呂以外の方法でも切れるようになれたら——そう思っていた矢先に、転機が来ました。

💇 紹介してもらった美容院、予約が取れず

紹介してもらった美容院、予約が取れませんでした😅

仕方なく、ホットペッパーで自分で探し直すことに。

そこで見つけたのが、キッズスペースのある美容院でした。

✂️ てるてるぼうず作戦、まさかの成功

日曜日、見つけた美容院へ行ってきました。

大人用の椅子に、クッションを置いて座らせてもらいました。

ケープでぐるぐる巻きになった息子は、まるでてるてるぼうず。
身動きが取れない状態に。

てるてるぼうず状態のまま、バリカンを当ててもらいました。

最初は、びっくりして嫌がりました。
涙も、ぽつぽつ流れました。

でも、鏡でカットされていく様子を見ているうちに、だんだん落ち着いてきて。
最後のほうは、すっかり平気でした。

💭 守りに入るより、攻めてみる

「発達凸凹だから」
「怖がらせたら可哀想だから」
「感覚が過敏だから」

「可哀想だから」と、これまで守りに入っていた気がします。

様子を見ながら攻めて、慣れさせるほうがいい場合もあるんだと気づきました。

思えば、保育園でも似たようなことがあったそうです。

加配保育の担任の先生いわく、息子は最近、飛行機やヘリコプターの音を怖がらなくなったそう。
「これ何の音?」と、聞くようになったとか。

(チェーンソーの音は、まだ苦手みたいです😅)

着替えと一緒に置いてあったイヤーマフも、使っている様子がなさそうだったので、一旦持ち帰りました。

🌸 髪が短くなって、変わったこと

髪が短くなって、地味にうれしい変化もありました。

夫担当の、お風呂上がりのドライヤー。

乾く時間が、みじかくなったんです。
夫も満足そうでした😊

保育園でも、お友達や先生がすぐに気づいてくれて。

翌日は「短くなったね」と、いろんな人に声をかけられたようで、息子もまんざらでもない様子でした🌸

🌷 これからは月1回のペースで

今後は、月に一度のペースで、日曜日に美容院に行こうと思っています。

守るか、攻めるか。
次に迷ったら、まず攻めてみるつもりです。

🔗 あわせて読みたい

0歳でついた歯石が、5歳で取れた。歯医者の続きの話

大泣きだった歯医者で、自分から口を開けられた日

聴覚過敏の子のイヤーマフ|保育園での使い方と「卒業」までの記録

タオルが手放せない5歳の息子。「いつまで続くの?」と悩んだ私の話