息子は、コロナ禍の冬に生まれました。
節目の写真は、撮ったものと、撮らなかったものがあります。
新生児の写真は、撮らなかった
生まれたばかりのころは、コロナ禍の真っただ中。
外に出ること自体が不安で、新生児の記念写真は撮っていません。
「撮っておけば」と思う気持ちも、少しあります。
それでも、あのころは無理をしなくてよかったと思っています。
お食い初めと1歳の記念は、写真を残しました。
お食い初めの衣装は、母の同級生が貸してくれた
お食い初めの衣装は、結婚式や成人式の衣装を扱う衣装屋さんが、無償で貸してくれました。
その方は、亡くなった母の、高校の同級生です。
卒業アルバムを開くと、ふたりは隣に写っています。
私の七五三の晴れ着も、成人式の振袖も、その方が貸してくれました。
母が亡くなったあとも、息子のお食い初めまで、ご縁が続いています。
節目のたびに、その方がいてくれました。
七五三は、5歳だけ
七五三は、3歳では撮りませんでした。
住んでいる地域の風習で、「男の子は5歳だけでいい」とされていたからです。
5歳になって、ようやく七五三の写真を撮りました。
🍀 七五三の風習は、地域によって違います。
新生児の写真も、3歳の七五三もありません。
写真がないのは、抜けや失敗ではありません。
コロナ禍だったことも、地域の風習も、ぜんぶひっくるめて、わが家の記録です。