幼児教育無償化に、腹を立てていた時期があります。
恥ずかしい告白です。当時のわが家は不妊治療の真っ最中。妊娠まで、8年かかりました。
いまは息子が保育園に通い、3歳から保育料は無料。当時の気持ちと、いまの気持ち。両方を書き残しておこうと思います。
🍀 不妊治療をしていた頃の本音
無償化のニュースを見るたび、心の中で毒づいていました。
「生まれた子を支援しても、子どもは増えないじゃん!」
「結婚したくてもできない人、子どもが欲しくてもできない人を支援しろよ!」
ひどい言い草ですよね😅 当時は本気でした。
治療にはお金がかかるのに、支援は「もう子どもがいる家庭」に向かっていく。取り残されたような気持ちだったんだと思います。
🌸 すみませんでした――
息子が3歳になり、保育料は無料になりました。
毎月3万円以上かかっていた保育料が、まるごとかからなくなる。家計への効きは、想像よりずっと大きいものでした。
いまの気持ちを一言でいうと、「すみませんでした――」です。
あのとき毒づいていた制度に、いま、わが家は助けられています。
🍀 無償化でも、タダではありません
保育料は無料になっても、給食費はかかります。わが家は月5,000円です。
✅️ 土曜保育を利用する月は、別途給食費を納める
✅️ 集金は月1回、集金袋で
✅️ 年度末の3月だけ、毎週支払いがある
✅️ 引き落とし口座は地銀かゆうちょのみ
口座の縛りがあるので、地銀を解約できません。おそらく小学校以降も同じなのでしょう😇
🌸 PayPay払いが導入された日
現金の集金は、主任以上の保育士さんがいないと対応できない決まりでした。預ける側も、現金を切らさないよう用意しておく必要がありました。
途中から、PayPay払いが導入されました。QRコードを読み込んで、番号の下4桁を伝えるだけ。
集金袋に小銭を数えて入れる手間がなくなって、ありがたい変化でした✨
🌸 当時の私へ
あの頃の気持ちが間違いだったとは、いまも思っていません。子どもが欲しい人への支援は、もっとあっていいはずです。
それでも、制度に助けられる側になってみて分かりました。誰かへの支援に腹を立てていた自分が、いつか助けられる側になることもあるんですね。
すみませんでした、と思いながら、今日も息子を保育園に送っています🌸
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📚 参考にした公的情報
最新で正確な情報は、お住まいの自治体の窓口でご確認くださいね🍀