息子は、自閉症の疑いがあると言われています。
癇癪もあります。

4歳までは、物を投げるほど酷かった。
年長のいまは、少し減ってきた気がします。

わが家で効いている方法は、4つです。

✅️ 体を軽く掻く
✅️ ぎゅっと抱きしめて「よしよし」
✅️ 抱っこして、電気のスイッチのところへ
✅️ 迷路でつまずいたら、ゴールまで導いてあげる

どれも、特別な道具はいりません。

癇癪が起きやすいのは、止められたとき

お店で走り回る息子と、手をつなごうとする。
振り払われる。

「走ってはいけない」と分かると、今度は癇癪です。

泣く。
怒る。
その場に寝そべる。

ベビーカーのころは、レジで癇癪を起こして泣いてしまうこともありました。

息子を否定せずに分からせてあげる方法が、分かりません。
「あれはダメ」「こうすべき」のルールはよく目にするのに、具体的にどうすればいいかは、どこにも書いてありません。

① 体を軽く掻く。効くのは背中・太もも・首の後ろ

息子は、体を軽く掻いてあげると落ち着きます。

背中。
太もも。
首の後ろ。

強く掻きすぎないようにだけ、気をつけています。

掻いていると眠くなって、そのまま寝てしまうこともあります。
寝てほしいときにも、いいのかもしれません。

息子が私の手を、かゆいところへ持っていくこともあります。
癖になるといけないので、少し困っています😅

小さいころ、母がかゆいところを掻いてくれて、とても気持ちがよかった。
息子の背中を掻きながら、ふと思い出しました。

② 物を投げるほどのときは、ぎゅっと抱きしめる

物を投げる。
寝そべる。

機嫌が悪いときは、掻くより先に、ぎゅっと抱きしめて「よしよし」。

最近は、朝起きてすぐ、息子をぎゅっと抱きしめる時間をつくっています。
息子も、落ち着く様子です。

それでも収まらないときは、クールダウンを待ちます。

③ 抱っこして、電気のスイッチのところへ

子どもは、なぜあんなに電気のスイッチを押すのが好きなのでしょう。

癇癪を起こして泣いてしまったときは、抱っこして、電気のスイッチのところへ連れていきます。
電気をつけたり消したりして遊んでいるうちに、気持ちが収まることがあります。
クールダウンの方法のひとつとして、使えるかもしれません。

④ 迷路でつまずいたら、ゴールまで導いてあげる

息子は、服や壁の模様を指でなぞって迷路をします。

正解の道にたどり着けず、癇癪を起こすことがあります。

私がゴールまで導いてあげると、落ち着きます。

年長になって、変わってきたこと

年少から年中にかけては、よく「掻いて」と手を持ってきました。
年長になって、減ってきました。

以前は、赤信号で止まれずに癇癪を起こしていました。
保育園の交通安全指導や、警察の方の指導で、「赤は止まれ」を覚えました。

怒られると、癇癪よりも「ごめんなさい」が出るようになってきました。
少しずつですが、変わってきています。

親がためこまないために、支援を使う

わが家は、市の一時預かりを利用しています。

→ 【発達凸凹育児】休日の一時預かり、3年続けてみた。わが家に起きたこと

発達凸凹の子の親は、苦しみがより大きくなりがちです。
遠慮なく、支援を受けていいのだと思います。
市との面談でつくるプランにも、「育児ストレスをためすぎずに育児を行う」という目標が書かれています。

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