春になると、少し気持ちが揺れます。
桜が好きなのに、胸がざわざわする季節。
発達障害の子を育てていると、春がしんどい。
進級、入学式、新しいお友達。変化が多い季節だから。
💦「なんでうちの子は……」と思ってしまう自分
公園でよその子を見ていると、羨ましくなる。
正直に言います。
「なんであの子はできるのに」
「なんでうちの子は……」
親として口にしてはいけない気がして、飲み込んできた言葉。
でも心の中では、何度も浮かんだ。
比べたくて比べているわけじゃない。
ただ、わが子のことが大事だから。
……ずっと、言い聞かせています。
🌸「普通」って、誰が決めた?
みんなと同じようにできることが「普通」なのか。
じゃあ「みんな」って、誰のことを指しているのか。
発達障害の子を育てていると、社会が想定する「子ども像」をあちこちで感じます。
入学式のざわめき。
進級後の「去年は大丈夫でしたか?」の一言。
公園でのほかのママとの会話。
枠からはみ出たわが子を見て、もどかしくなる。
けれど、はみ出ているのは子どもの問題なのか、
社会の設計の問題なのか。
答えはまだ出ていません。
でも、問い続けながら、春を過ごしています。
同じように感じている親御さんが、どこかにいますように🌸