赤ちゃんの「選び取り」、やりましたか?😊
1歳のお誕生日に、いろいろな道具を並べて、何を選ぶかで将来を占う行事です。
わが家の息子が選んだのは——おもちゃの包丁でした。
今日は、選び取りから5歳の今につながる、小さな成長の話を書きますね。
一升餅は、小分けにして祖父母へ
1歳の節目では、一升餅もやりました。
わが家が用意したのは、小分けで入ったタイプ。
わが家はお餅を食べる習慣がなくて😅
そこで、小分けのお餅は、当時元気だった私の父と、夫の両親にプレゼントしました。
「全部食べきらなきゃ」と気負わない。
わが家なりの、ゆるい一升餅です🌸
包丁を選んだ息子、今もおままごと好き
選び取りで包丁を取った息子。
「将来は、料理の仕事につくのかな?」なんて、家族で笑いました。
占いが当たるかは分かりません。
でも、息子は今でも、おままごとが大好きです。
おもちゃの野菜、果物、お魚。
ザクッと切る遊びに、夢中になります。
ちなみに、切るだけ切って、くっつけることはしません😇
散らかったおもちゃを片づけるのは、いつも大人の係です。
2歳でできなかったことが、5歳で
本当に伝えたいのは、続きの話です。
2歳ごろの息子は、複雑な形の野菜が、うまく切れませんでした。
切れないと、癇癪。
おもちゃを前に、泣いてしまうことも多かったんです。
見ているこちらもつらくて、おままごとセットは、しばらくしまっていました。
そして5歳になった、ある日。
「今ならできるかな」と、久しぶりに引っ張り出してみたんです。
すると——。
癇癪を起こすことなく、すっと切れました。
前は泣いていた野菜を、涼しい顔で切る息子。
胸が、じんとしました。
🌸 成長は、本人のペースで来る
できなかったことが、できるようになる。
でも、それは「今すぐ」ではありませんでした。
2歳から5歳まで、3年かかったんです。
2歳のとき、無理にやらせなくてよかった。
いったんしまって、待ってよかった。
あのとき泣いていた野菜を、5歳の息子は涼しい顔で切る。
待った3年は、むだじゃなかったんだなと思います。