前回の記事で、息子の「5つのちがい」を書きました。
今日は、少し違う話をしたいと思います。
昨日の運動参観で、泣きました。
恥ずかしいくらい、泣きました。
🌸 去年の運動参観、正直に話します
去年の今ごろ。
息子は演技の途中で私の姿に気づいた瞬間、一直線に走ってきてしまいました。
周りの子たちは踊り続けている。
息子だけが、私のそばでもじもじしていました。
「来年はどうなるかな」と思いながら、後片付けをしていたのを覚えています。
🎽 目が合った。でも、戻っていった。
昨日の演技中、息子がこちらを見ました。
目が合いました。
また来てしまう——と思った瞬間。
息子はすぐにみんなのほうへ向き直り、最後まで演技を続けました。
涙が止まりませんでした。
隣に立っていたパパも、目が真っ赤でした😅
🏃 リレーで、バトンをつないだ
リレーの種目もありました。
去年の息子には、想像もできなかった場面です。
チームのなかで、バトンをつなぎました。
チームのなかに、ちゃんといました。
勝ち負けじゃない。
息子がそこにいた——バトンをつなぐだけで、十分すぎました。
🛁 日常にも、成長のかけらが
運動参観だけじゃありません。
毎日の「あたりまえ」のなかにも、変化がありました。
パパとお風呂に入れるようになった
以前はお風呂に入れられるのは私だけ。
パパだとパニックになることがありました。
今は、パパとのお風呂も大丈夫です。
わが家では、立派な大事件です😅
寝かしつけが、ぐっと楽になった
1時間近くかかることもあった寝かしつけ。
今は、ずいぶんスムーズになりました。
息子なりに「夜の流れ」をつかんできたのかな、と思います。
ジジとバーバの名前を呼んだ
おじいちゃん・おばあちゃんをうまく呼べなかった息子が、
ある日突然、ちゃんと名前で呼んだんです。
じじが泣いていました。
私も泣きました。
ばばも泣いていました🌸
🌸 1年は、長くて、濃かった
毎日大変で、毎日へとへとで。
成長なんて感じる余裕もないことの方が多かった。
でも気づいたら、息子はここまで来ていました。
去年、走ってきてしまった子が、今年は戻っていった。
息子が踏み出した1歩が、どんな言葉よりも重かった。
同じように奮闘しているパパ・ママへ。
今日も一日、おつかれさまでした🌸
1年後、きっと泣けるエピソードが生まれます。