「これ、ちょっとおかしいな」

暮らしの中で、そう感じたとき。声を上げるのって、勇気がいりますよね。私は、もともと言えないタイプでした。

でも、子どものことになると、勇気が出たんです。

スーパーは、本部へのメールで動いた

コロナ禍のころ。
近所のスーパーが、分煙されていませんでした。

妊娠中の私は、たばこの煙で気持ち悪くなってしまって。出産後も、ベビーカーで息子を押しながら煙にさらされるのが、どうしても嫌でした。そこで、スーパーの本部にメールを送りました。

「煙が苦手な人もいます」と、ていねいに。

しばらくして——お店は、分煙化されました🌸

小学校は、事務への電話で

次は、小学校の校門前です。土日に少年野球があり、保護者や監督さんが、校門前でたばこを吸っていました。子どもたちが通る場所です。

気になって、平日に小学校の事務へ電話をしました。大事にしたのは、伝え方です。強く責めるのではなく、「一つの意見として、言わせてください」の姿勢で。

しばらくすると、校門前で吸う人は、いなくなりました。

「クレーマー」にならない伝え方

苦情と聞くと、身構えてしまいますよね。私も、最初はためらいました。でも、伝え方しだいで、角は立ちません。

わが家が心がけたこと👇

✅️ 相手を責めず「困っている人がいる」と事実を伝える
✅️ 「一つの意見として」と前置きする
✅️ ていねいな言葉で、淡々と

怒りをぶつけるのではなく、お願いとして伝える。言葉を選ぶだけで、受け取り方は変わります。

🌸 勇気を出すと、世界は少し動く

一通のメール。
一本の電話。

「自分なんかが言っても」と思っていました。

でも、声を上げたら、まわりの環境が少し変わったんです。勇気を出して、言ってよかった。心からそう思っています。

言えないタイプだった私が、子どものために声を上げた。一通のメールで世界が少し動いた経験は、今も小さな自信になっています。

🔗 あわせて読みたい

発達障害育児息子の「5つのちがい」を話します 支援・療育【富士市の遊び場】療育手帳で親子無料の「富士山こどもの国」と、朝8時半から入れる市の体育館